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※福島県における3-DFreezer(3Dフリーザー)の取り扱いは弊社のみになります。
  3-DFreezer(3Dフリーザー)




 
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DVD資料 トンネルフリーザー

 
「食品凍結装置内の冷気の流れと霜の生成に関する研究」

 
 

DVD資料 空気の流れ3次元

 
DVD資料 温度・冷気流れ



 


1・食材に霜が付かない! 2・微細な氷結晶で鮮度と風味を保持 3・高温より投入可能
 1.乾燥防止
 2.冷凍焼け防止
 3.保存時の霜による品質劣化の防止
 4.商品価値の向上
 5.庫内もほとんど霜付なし
 1.パーフェクトに限りなく近い再現性
 2.風味を閉じ込め逃がさず、鮮度維持
 3.食材をそこなわず、ナチュラル
 4.高付加価値による商品の差別化
 5.食材の細胞膜破壊を阻止し、ノンドリップ
 1.調理後、即冷却・冷凍
 2.出来立ての味をそのまま維持
 3.水分を逃がさず、原材料の低減
 4.菌による汚染の排除
 5.作業スペースの有効利用
 従来方式の凍結装置では、食材に対し一方向から直接吹きかけ冷凍します。このため、食材の水分は奪われ、乾燥を引き起こし、表面の氷結が内部の凍結を妨げ、氷結晶の拡大を招きます。
 これに対し、3Dフリーザーは冷凍前と解凍後の違いが殆ど判別できないほど高品質の維持が可能です。3Dフリーザー独自の非貫流式冷結装置は食材に殆ど風を当てずに全体を冷気で包み込む様に冷却・冷凍していきます。
 この非貫流式凍結装置は空気分子同士で間接的に熱交換を行うのが特長でり、これが庫内湿度の高湿度化を生み出し、「3次元冷却・冷凍」を可能にしました。高温から一気に冷却・冷凍が可能になり、乾燥を抑えながら驚異的な歩留まりを達成します。
 3Dフリーザーは独自のファンにより、風速をできるだけ下げながら−35℃以下の振動冷気を強力に作用させるので、食材の乾燥を防ぎます。また、食材内の氷結晶を最小限にコントロールする事により、素早く解凍できる他、細胞膜を破壊しないのでドリップが出ず、解凍後も鮮度や風味を損なわず、食材の美味しさを維持します。
※3Dフリーザーの冷凍システムは、食材を包み込む様に凍結させるため、凍結速度が速く、氷結晶のサイズが約1/100程度と微細で食材の細胞膜を破壊しません。一方、通常の冷凍方式では、冷気を直接吹きかけるため、表面の氷結が内部の凍結を妨げ、氷結晶のサイズが大きく、食材の細胞膜を破壊します。


冷凍機一体式 ラック・据付
ストレート スパイラル



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